4スタンス理論

以下4スタンス倶楽部より引用

■初めての方へ-ここからお読みはじめください-

4スタンス理論とは、“ヒトの身体の適切な使いかたは、タイプによって4種類存在する”という廣戸聡一が創案した身体動作体系『REASH理論』の根幹をなす理論です。初めて同理論に接する方は、まずこの項をお読みください。詳細

■4スタンス理論とは?

ウチワをあおぐとき、手首を振っていますか? それとも肘を大きく動かしていますか? 誰でも、どちらかのあおぎかたを選択しているはず。手首も肘も大きく振ってあおぐことはしないでしょう。それでも、自分に向かって風をおこす目的はどちらも一緒。こんなふうに、ヒトは何気ない動作でも、自分に合った身体の使いかたをしているのです。詳細

■軸って何?

「あの人の所作は、軸がしっかりしていて美しい」とか「軸がブレてきたから、ミスも増えてきた」などと言いますね。所作を美しくしたり、動作を正確にしたり、「軸」は、かなり万能の存在らしい…。でも「軸」っていったい何? 4スタンス理論を知れば「軸」の正体が分かります。そして「軸」を使いこなすことができま

■4スタンスタイプチェック自己チェック法

「メジャーリーグの○○投手みたいに投げたい。でも、同じような動きがぜんぜんできない」とお嘆きの貴兄へ。たぶん、アナタとその投手の4スタンスタイプが違っているのです。自分のタイプを知れば、日常のなにげない仕草から、野球、ゴルフ、サッカー…などのスポーツ、さらにダンスや音楽演奏など文化芸能まで、自分のカタチを見つけ出すことが可能です。詳細

■4スタンスタイプ別身体の動かしかたの違い

たとえば、朝起きて歯磨きするときの歯ブラシの持ちかた、食事での箸の持ちかた、に始まり、歩く、しゃがむ、跳ぶなど日常の動作から、スポーツ競技の一流選手のパフォーマンスに至るまで、然るべき動作のカタチは、ヒトそれぞれ個性によって様々です。この個性の源となる動作のカタチを少しだけ紹介しましょう。詳細

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